3代目アマモちゃんの観察 【2019.10月3日】

2019103日(木)

 

葉山にあります鹿島建設様の研究所にアマモの観察とメンテナンスに行ってきました。

本日は、山木様の都合が悪くなってしまい中村様にご対応頂きました。

ありがとうございました。

今回は、観察だけの予定でしたので、アセバウンドさんは呼ばず、私と上重カメラマンの

2名でお伺いしました。

アセバウンドのファンの方すいません

 

中村様1.jpg

 

中村様2.jpg

 

室内カット前1.jpg

室内育成しているアマモの水槽

 

 

 

室外カット前1.jpg

室外育成から室内育成しているアマモの水槽

 

いつも思いますが、とても清潔に管理して頂いて、アマモゆらゆらと

気持ちよさそうに見えました。

ただ、また葉が伸びすぎているようで、メンテナンスが必要です。

 

室内カット前1.jpg

メンテナンス前のアマモの水槽1

 

室内カット前2月.jpg

メンテナンス前のアマモの水槽2

 

メンテカット2.jpg

 

メンテカット1.jpg

成長して水面にアマモの葉がふえてましたので、長すぎるアマモの葉をカットしました。

 

室内カット後1.jpg

メンテナンス後

 

今回カットしたアマモ.jpg

今回カットしたアマモ

 

カットしたアマモは、前回同様に肥料にします。

 

 

 

アマモ地下茎1.jpg

 

地下茎3.jpg

アマモは、生え変わりながら横に成長するのでポットからはみ出ている個体がありました。

今後は成長の良い個体はもう少し大きめのポット変えるなど対策が必要だと思います。

 

観察をしていて、アマモの生えていないポットが増えているように見えましたので

数を数えました。

 

室内計測前1.jpg

 

室内計測前2.jpg

 

室外計測1.jpg

やはり、アマモの数が、室内育成・室外から室内育成にしたものも数が減っていました。

 

 

 

室内飼育    83ポット(181株)→ 64ポット(107株) 

        −19ポット(−77株)

 

室外飼育→室内 48ポット( 85株)→ 35ポット( 44株) 

        −11ポット(−41株)

 

 

合計  99ポット

   151株(2019年10月3日時点)

 

今回アマモが減ってしまった原因を

山木様に聞いたところ、下記のような返答がありました。

 

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 〇水槽のアマモの種苗が減少したことについて

アマモは地下茎を伸長させながら、草体を殖やしていきます。

その際に、元のアマモは徐々に枯れていきます。水槽内の環境では自然界と違い、アマモの増殖に限界がありますので、

強いアマモのみが生残していると考えられます。

 

今回、花枝形成(種子の形成)がありましたが、栄養分が種の形成に回されたこともアマモの生長に影響した可能性もあります。

 

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私がおもうに、

★アマモを植える時期が早かったのではないか?

成長して切るまえに植えられることが今後できるかと思いました。

 

★地下茎が伸びてしまうなら、ポットのサイズ大きくしてあげるなど

しっかり根が生える環境を作っていくべきかと思いました。

 

 

今は、3代目アマモを「いつ」「どこに植えるか」「どうやって植えるか?」

など検討しております。

 

来月、また状況を皆様にご報告いたします。

 

記:諏訪 


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