3代目アマモの観察とメンテナンスをしてきました!!

2019年7月30日 火曜日 (記:諏訪)

 

葉山の鹿島建設の研究所にて、3代目アマモの観察とメンテナンスを行いました。

 

写真はいつもお世話になっております。鹿島建設研究所の山木様と、汗バウントのマーティンと、

アレクサンダーです。

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【室内育成の3代目アマモ 7283)ポット】

 

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【室外育成していた3代目アマモ。48ポット】

室外育成してましたがそのまま室外育成すると枯れてしまうとの判断で

室内育成に切り替えたアマモ達です。

 

 

3代目アマモの花枝には種がついてましたので、その花枝を採取しました。

その後、腐らせてから種を取る予定です。また報告いたしますのでお待ちください。

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その際に初めて見たのですが、水槽にはオシベが浮遊しており、アマモにはメシベが生えておりました。

 

おしべIMG_3860.jpg

写真中央の糸くずのようなものが、オシベ。

 

 

めしべIMG_3854.jpg

写真中央のアマモから生えている、産毛のようなものがメシベ。

 

海流や波がある海で受精するためには、いろんな困難がある事を知りました。

 

種のある    花枝の採取がおわり、メンテナンスに取り掛かります。まず水槽から取り出し、

全てのポットのアマモの長さ(1ポットに数株あるものは、一番長いもの)を計測しました。

 

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計測後、長くなりすぎたアマモを適正な長さにカットしていきます。

(ゆっくり持ち上げて、水槽の水面より10〜20Cm位の所をカットしました。)

これは、全てのアマモが光合成できるようにする為です。

 

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長さを調整してスッキリした水槽。光が下まで届くようになりました。

ザルにはいっているのがカットしたアマモ。

カットしたアマモは廃棄せずに天日で乾燥させ、飼料として使うようです

 

室内アマモ 72(83)ポット

 

室外アマモ 48ポット

(今は室内で育てています)

 

次回は、アマモの種の採取の様子をお知らせしたいと思います。


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